スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
6月19日(木)19:00〜 いよいよ「森聞き」上映
  
海外で仕事中の柴田昌平監督が来場!監督と語り合いましょう!!
       先着35名、ぜひお席のご予約を! tel 03-6661-7161(民族文化映像研究所)

エイシア森聞き


★★★ 貴重ドキュメンタリー特別上映会 レイトショー
「森聞き」2010年/125分/製作・配給プロダクション・エイシア
監督:柴田昌平 プロデューサー:大兼久由美 小泉修吉

※フィンランド、オウル国際青少年映画祭 正式招待
※日本映画ペンクラブ〈文化映画部門〉第3位
※児童福祉文化賞(厚生労働大臣賞)
※キネマ旬報ベストテン(文化映画部門)第7位

≪作品紹介≫
綱一本で大木に登る76歳の名人。小学生から焼き畑を続けてきた85歳の名人。
「森の名人」と呼ばれるお年寄りを高校生が訪ね、山の暮らしの知恵や技、
その人生を「聞き書き」しました。進学や就職、今まさに人生の岐路に立つ
4人の高校生を追い、世代を超えた一対一の交流を見つめました。


---
レイトショー
開場:18:30/上映 19:00~
会費:1,500円

場所:民族文化映像研究所
東京都中央区日本橋馬喰町2-5-12 小沢ビル6F
お問合せ:民映研・中川美帆
TEL 03-6661-7161
---
民映研からのお知らせ
いよいよ6月14日(土)14:00から
  「奄美のノロのまつり-その2」と「奄美の泥染め(大島紬)」!


上映後のトークは、民映研の奄美作品の担当、伊藤碩男(みつお)さん!!

・・・民映研は一度に何本もの製作を同時進行していましたので、
演出(一般的には監督にあたるでしょうか)を分担。奄美や鹿児島、
先月の埼玉職人の技と祈りシリーズなどは、伊藤碩男さんが主な演出を担当。

 そして「奄美のノロのまつり」は1988年に製作。ここに至るストリーは十数年も
前から始まっていたのでした。

「奄美のノロのまつり」の演出を担当した伊藤碩男さんは昭和45年に加計呂麻島を
歩き※、初めてノロカナシに出会い、フユウンメという密やかな、おまつりをみる機会に
恵まれました。大変な感銘を受け、この時から映像記録に止める必要を感じ、土地の
人に映像記録の必要性を説き、いつかはきっと実現できると撮影の約束もしていた。
だが、なかなか具体化への道が探れず毎年の年賀状に、今年こそはと書くたびに、
だんだんせつなくなってくるのであった。

 そして17年後の昭和61年に、この「奄美のノロのまつり」の記録保存活動に参加
できることになり、土地の人への約束を果たすことができたのでした。


 ※あの観文研宮本常一さん発行「あるくみるきく」の奄美の島々特集(1972年発行)は
伊藤さんがページの多くを担当しています。
あるくカバー

 “あるくみるきく”は、テーマ別に再編集され農文協より発行されています。
民映研の映像と合わせて、『宮本常一とあるいた昭和の日本』シリーズ1作目
“奄美沖縄編”を、ぜひお手元にどうぞ。
  伊藤さんの文・写真を中心に貴重な記録がとどめられています~
農文あるく宮本カバー



★★★6月14日(土)14:00~

「奄美のノロのまつり-その2 大和村今里・名瀬市大熊-」
「奄美の泥染め」1989年31分



★★「奄美のノロのまつり-その2 大和村今里・名瀬市大熊-」
1988年/32分/鹿児島県大島郡大和村今里・名瀬市大熊

加計呂麻島のノロのまつりの続編。前年に記録した加計呂麻島と対応して見ると、
ノロ祭祀の全貌がより深くつかめる。

F062奄美ノロ02今里02  
F062奄美ノロ02今里01

 特筆すべき行事がそれぞれのまつりの前の晩に行われる。
ユーバントリモチという。晩ごはんを御馳走するという意味で、
カミンチュを主人が招いて、その強大な力を我が身にいただき、
家族にもいただく。この場合のカミンチュは、主人の姉か妹で、
主人の守護神である。奄美の精神生活の基層をなす
オナリガミ信仰の行事が、ノロのまつりの前夜に行われる。

F062奄美ノロ02今里05ノロとカミンチュ


★★「奄美の泥染め」
1989年31分/鹿児島県大島郡龍郷町・笠利町・名瀬市

~ 伝統的な衣食住には、地域の風土や歴史が色濃く反映し、
さらには地域性を超えた人間の資質の奥深さがにじみ出ている。
この映画は、奄美の泥染(大島紬の別称)の製作工程を記録すると
ともに、その奥深いものを少しでも明らかにしようとしたものである。 ~

 大島紬は、基本的には絹の平織りの織物だが、それが泥染と
よばれる技法で染められ、緻密なカスリ模様に仕上げられるところに
特色がある。タンニンを含んだテーチギ(シャリンバイ)の煮汁と
鉄分を含んだ、田の泥による染めの技法。奄美の泥染の名が、
大島紬の別称でもある所以である。


F068奄美泥染02

大島紬は緻密な絣織。縦糸、横糸に細かい、染めのない部分をつくり、
それを丹念に十字に組み合わせねながら緻密な絣模様をつくりあげます。
そのためには最初から糸を順序よくきちんと並べる“糸づくり”が肝心要なのです。

はえばた(延機)
F068奄美泥染09

糊づけ
F068奄美泥染08

しめばた(締機)
F068奄美泥染07

染め
F068奄美泥染01

仕上げ

F068奄美泥染05

F068奄美泥染04


糸づくりの人たちが丹精こめて染め上げ整えた泥染めのかすり糸。
織りこさんの元にくるまでは、早くて6カ月かかります。
最後に織りこさんが、ひと筋、ひと筋、丹念にかすりの柄を合わせ完成して
ゆきます。亜熱帯の島、奄美大島で生まれ育った繊細なかすり模様、
平織りのノロ、奄美の泥染め、奄美の島人の心根がここに込められています。


F068奄美泥染06


---
アチックフォーラム
開場:13:30/上映 14:00~  会費:各1,500円
場所:民族文化映像研究所
  東京都中央区日本橋馬喰町2-5-12 小沢ビル6F
お問合せ:民映研・中川美帆
TEL 03-6661-7161
---
民映研からのお知らせ

6月の上映特集決定!

2014/05/09 Fri 06:40

6月の上映特集決定!


201406.jpg
民映研からのお知らせ
★★★ 5月のテーマ
      → 職人の技と祈り 特集 ~ 埼玉編

201405.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

◎5/10日(土)≪アチック≫ 14時~ 
  『埼玉の瓦職人』
1989年/44分
   ~ 瓦を焼く窯の伝統は江戸時代後期まで引きつがれ、
    昭和になってからも僅かに見ることができた。
    粘土練り→たたら盛り→ダルマ窯作り→シラジ作り
    →窯を焼く→瓦を焼く→瓦を葺く
    昔ながらの窯築の記録、また瓦の鯱も復元された。

  『武州藍』1986年作品 /44分
   ~ 藍の栽培から染めまでの記録

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

◎5/15日(木)≪レイト≫ 19時~
  『埼玉の木地師』 1990年/40分
   ~ 木地師の技術とそれにまつわる信仰の記録。

  『川越の職人-鳶と左官』1985年/43分
   ~ 蔵造りの技術と町を支えてきた職人、商人の
      関わり合いを記録したものである。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
★★★ 貴重ドキュメンタリー特別上映会
◎5/24日(土)≪アチック≫ 14時~

  『オオカミの護符』~ 里びとと山びとのあわいに ~
  2008年/114分/ささらプロダクション制作
  監督 由井英/プロデューサー:小泉修吉・小倉美惠子

 ~ 関東平野を取り囲む山々に綿々と受け継がれている、
 お山のお守り“オオカミの護符”の謎に迫るドキュメンタリー
 
 ★トークゲストに小倉美恵子さん登場!
  プロデューサーで、重版11刷り継続中の
  『オオカミの護符』著者でもある小倉美恵子さんが
       いらっしゃいます。 この機会にどうぞ~!

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

◎5/29日(木)≪レイト≫ 19時~
  『川口の鋳物師(いものし)』
1984年/41分

   ~ 祈りと共に伝えられてきた鋳物師の技の記録

  『埼玉の箕づくり』~ 毛呂山町葛貫の 桜箕 ~
           1994年/40分年

   ~ 桜箕づくりの全工程と、箕をめぐる民俗の記録

■■■ 詳細 ■■■
アチック・フォーラム: 14時~(開場13:30)
レイトショー: 19時~(開場18:30)
参加費: 1,500円 (上映会の後は制作スタッフによるトーク、
      皆さんとのフリートークあります)

場所: 民族文化映像研究所の所在ビル1階
     “馬喰町スペース吉水”
住所: 東京都中央区日本橋馬喰町2-5-12 小沢ビル1F 
     (浅草橋駅西口から徒歩で4分程度です。)

お問合せ: 民映研・中川美帆
TEL 03-6661-7161(平日10時~18時)
        ※不在中は留守電に録音願います。
民映研からのお知らせ

4月の上映会、明日から

2014/04/02 Wed 12:02

★★★ 4月のテーマ
≪ 春まつり ~ 豊作・大地の目覚めを促す儀礼など特集 ≫

日本には豊作を願う様々な儀礼が伝えられています。
4月は鹿児島の春まつりを中心に、
新潟・埼玉・アイヌの耕作に関する儀礼や記録を特集。


大地の目覚めを促す「打植え」まつり、
田仕事の労働力だけでなく耕作や疫病から守る神でもある牛の儀礼、
アイヌの農耕起源の重要な手がかりが記録されているアイヌ長編作品
『シシリムカのほとりで~アイヌ文化伝承の記録』などを上映。


 ◎4月3日(木)≪レイト≫ 3作品上映!!
  『大隅・薩摩の春まつり』1981年/43分/鹿児島県鹿屋市高隈ほか
  『祓川の棒踊り』1985年/26分/鹿児島県鹿屋市祓川
  『羽島崎神社の春まつり』1985年/25分/鹿児島県串木野市羽島崎
  F025_01_300.jpg


 ◎4月12日(土)≪アチック≫  3作品、合計2時間ほど上映!!
  『越後二十村郷・牛の角突き』1998年/41分
  『平方のどろいんきょ』1994年/45分
  『佐渡の車田植』1981年/32分
  F022佐渡車田01_300

 ◎4月17日(木)≪レイト≫ 特別上映!!
  『土徳 ~焼跡地に生かされて』2003年/118分/青原さとし監督

 ★★★ 4月からは月1回、なかなか上映されない
 “貴重ドキュメンタリー映画”を紹介します
!!


 ◎4月26日(土)≪アチック≫ アイヌ・長編作品!
  『シシリムカのほとりで』
 1996年/152分

  F100シシリムカ-9


■■■ 詳細 ■■■
アチック・フォーラム : 14時~(開場13:30)
レイトショー : 19時~(開場18:30)

場所: 民族文化映像研究所の所在ビル1階
     “馬喰町スペース吉水”
住所: 東京都中央区日本橋馬喰町2-5-12 小沢ビル1F 
     (浅草橋駅西口から徒歩で4分程度です。)

お問合せ: 民映研・中川美帆
TEL 03-6661-7161(平日10時~18時)※上映中は留守電になります
アチック・フォーラムから
« Prev | HOME | Next »
バナー旧太田家新作報告 バナー対論日本3

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。