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民映研事務所移転に伴い、バタバタと慌ただしい毎日ですが、
今年も昨年に引き続き日本映画大学にて姫田忠義の授業が始まりました。
7月4日の「引っ越し」の直前、6月28日に第1回目の授業が朝9時から。
昨年開校した日本映画大学の白山校舎にて前期履修科目として、
姫田が特任教授として担当する「民俗学」の講座が7月末まで毎週木曜日に行われます。

昨年開校ということで、昨年は全員1年生でした。
今年は2年目ということで、1年生と2年生が履修します。
日本初と言える映像専門の単科大学「日本映画大学」。
姫田も朝9時から午後2時半まで張り切っております。

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先日5日は、第2回目の授業。
教材として「イヨマンテ」のフルバージョン。そして「山に生きるまつり」「日光山地の鹿狩り」と、
主に「狩猟文化」についてのテーマで行われました。
来週は「生命の糧を得るいとなみの基層」の続きとして、
「漁労」「焼畑」「採集」「稲作」についての映像を活用して授業が行われます。

これは余談ですが、
日本映画大学の前身は「日本映画学校」・・・と言えば、今村昌平監督ですね。
80年代に今村監督と姫田が一緒にアメリカ・ハーバード大学で上映と講演をしたことは、
民映研の身内なら有名なこと。
先日、ツィッターで気まぐれに「姫田」で検索したところ、
私が学生時代から聞いていたラジオ番組のDJである、モーリー・ロバートソンさんのツイートに
姫田の名前を発見して驚きました。
そのツイートを無断引用しますと、
「昔、今村昌平監督とドキュメンタリー作家・姫田監督の対談をアメリカで同時通訳した時に
ヒートアップした話題でした。」とありました。
あの語り草となっているハーバード大学での同時通訳がロバートソンさんだったとは全く知らず、
私などは昔から名前は存じ上げているDJでありミュージシャンのロバートソンさんと
こんな接点があったとは・・・と、ツイッターをみて「おお!」と声を上げてしまいました。
さてさて、この後何十年後かに、もしかすると映画大学の授業を聞いてましたよ!という
映画関係者が生まれるのかなぁ・・と、ちょっと期待してしまう私です。
                                (姫田蘭)
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さて、7月4日に民映研の川崎市麻生区岡上の事務所は、
東京都中央区の浅草橋へ移転しました。

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岡上の民映研事務所!

発足以来ずっと新宿にあった事務所から、
清水の舞台から飛び降りる気持ちで小田急線鶴川駅に引っ越したのは2002年。
ちょうど10年目の今年に、民映研はまたまた東京都に戻ります。
発足以来所長を務めました姫田忠義から、この度代表を小原信之に交代し、
新たな陣容で新事務所を開所いたします。

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5日の映画大学の授業の後、空っぽになった旧・事務所に姫田も顔を出しました。
2002年より10年間、とにかく1番この建物に長くいた所員は姫田忠義に違いありません。

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さて、今度の新事務所は神田川に近く、写真の先に見えるのはもう両国橋、
すなわち隅田川です。
そうです、お江戸です!

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