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会議

2011/06/03 Fri 14:18

今日は民映研定例役員会。毎度でんでん虫のような進行速度の会議です。いろいろな事が絡み合っている事例をドラスティックに切り捨てる勇気がない。勇気がない事が幸いする面と災いとなる面がある。
まあ、35年積み上げて来た事を大切にしたい気持ちは分かるが、ご存知のように世の中は大きく動いているので、あんまり遅れると取り返しがつかない。微妙な時期。踏ん張る民映研。
応援団のみなさんの支えと共に立ち続けたいですね。

をはら筆

《おまけの話》
喧々諤々…。民映研役員会が終了したのは、13時半過ぎ。
朝11時から2時間以上が経過して、集中力が途切れる頃。お腹もペコペコです。

みんなで昼食となりました。
この日のメニューは、事務所で炊いたごはん、出来合いのおかず、
そして小原さん作の「もつ煮込み」。

写真がないのが残念ですが、とても美味しく健康的。
具だくさんで、モツは柔らか。下地は味噌で、さっぱり味。
毎日とはいかないものの、手づくりの食卓って、いいものです。

鋭気を養ったところで、小原さん、蘭さん、事務局で
原宿キネアチックのチラシの打ち合わせをしました。

そこへ『民映研通信』打ち合わせのために、岩井さんが登場。
白川郷のお土産に、いくつものお菓子を持ってきてくださいました。
もちろん姫田さんの大好物のせんべいも。

岩井さんという人は、いつも現地に残していくもの、現地から受け取るもののことを
考えていて、息の長い交流を自然とやってのける、すごい人です。

お菓子もありがたいけど、一番うれしいのは、田植えの土産話。

民映研作品にも登場する方のところで、田植えをされたのですが、
その合間の雑談で、現地の方が「自慢」をされるんですって。

竹で箸を作ったり、藁を座布団にしたり、
その場で近くにあるものからなんでも必要な道具を生み出す。
「お前ら、できねえだろ(できるか)?」というように。

素晴らしいことだ、と思いました。

どんなに優れた視点を持っていても、労力や資金を投じても、
優れた研究や記録や作品を作っても、人に現地に還っていくものでなければ、
意味がないと思うのです。ただの置物になってしまう。

少なくとも民映研の初心・志も、ここにあると思います。

至極あたり前のことのようですが、その反省・教訓は、
今回の震災でも身に染みて感じられたことです。

先日、小原さんからレポートがあった
東濃の祝言に参加・見学させていただいた時に
強く感じたことがありました。その話は、また別の日に。

(文・事務局C。移動中の電車の中から)
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民映研の日常
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