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映像作品は観るもの

2011/05/14 Sat 22:36

 映像作品は観るものです。
 観てもらうものとも云えます。映像を撮る事だけに目的がある訳ではないですね。
 民映研にとって映像は、依頼を受けた内容で制作する物という一面と、自主制作された物を中心に商品という一面も持っている。映像の鑑賞代金を頂く、映像その物を販売する。ですから、内容がどのようなものでも、ソレを観る時には正当な対価が必要な訳です。
 この商品を販売する知恵や努力が少ないと、商品は売れない。売れないと、観客の目に触れるチャンスが減る。結果映像は観てもらうものなのに、観てもらえないものになってしまうのです。

 近年はインターネットで映像配信が簡単に出来るようになった。民映研でも少しずつ利用している。ご覧になった方もいると思います。
 このインターネットもいいなと私は思います。映像の条件は決していいものとは言い切れませんが、観てもらえないよりも断然いい。ただし、無料だ。ここが問題でなんとか収入にならないかなーと考える。
 DVDで販売する方法もある。これはコピーが簡単なので、一枚購入したり、どこかで借りたりしてコピーを作れる。これも販売につながらない。コピー防止の仕組みもあるが、コストは掛かる。

 インターネットの映像も、DVDの映像も簡単にコピー出来る。無断コピーから商品をいかに守るか。これが問題だ。でもね、私はコピーされてもしょうがないと考えています。民映研が10枚しか販売していないのに、世の中には民映研作品が何万枚も存在したら、それはそれでうれしいと。何しろ、民映研作品が観られていると云う事なのだから。そうなんです、映像は観てもらえてなんぼって事をないがしろにしてはならんのです。
 
 で、6月末に東京で民映研初期作品上映会を行う予定。これはね、民映研なんか知らねーよって人をターゲットにしてみたいですね。初期作品は今の時代に必要なものが一杯詰まっていると思っています。今まで、民映研と出会った事がない人に映像を観てもらって、古いけど新しい価値を手に入れてもらいたい。とにかく先ずは見せなくちゃ。
をはら筆
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民映研の日常
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