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日の目を見る13

2011/05/10 Tue 15:58

 素材が足りないなんて文句を言っても編集をしなければならないのだ。
 1から10までの素材が全て丁寧に取材撮影されていると、その進行を丹念に追いかける事に気がいってしまって、上っ面だけを眺めて満足なんて事になり易い。映像の編集作業は「引き算」。たまに足し算で仕事をする人もいますが、原則引き算で作り上げるのです。つまり、折角撮影してきた素材を使わないという判断をしなければならない。とても美しく撮れたカットでも、編集上いらない、不要、と判断されたらそのカットが日の目を見る事はない。これが自分たちが苦労して撮影したカットでもである。ここが編集の難しい所。
 今回は、撮影現場に全く関わっていない私が切るので、妙なロマンティシズムな全然ない。心を鬼にする必要もなく、別の次元で判断してポイっと捨てる事が出来る。ははは!画を見れば苦労は分かります。何回もトライしてやっと撮れたカットも見ていると分かる。しかし、編集にその苦労は持ち込まない。編集上不要なものは不要。で、さよなら。
 つまり、今回のように、1から10まで揃っていなくて、丁寧に説明しきれない場合などは、幸運というかあきらめが付き易いのですね。

話は変わりますが、インターネットにYoutubeと呼ばれる動画サイトがあります。ここに民映研の作品予告編がならんでいます。http://www.youtube.com/watch?v=jh_lUlXt32M  これは「奥会津の木地師」です。
をはら筆
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