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短縮改訂版三連発

2011/04/09 Sat 20:02

 4月12日火曜日に使いたい映像を作って欲しいと所長が言う。言うのは自由で無料で何でもあり。それをうっかり聞くのは自由で無料なのだが、実際に作業に入ると集中力と時間を多用する。で、私はうっかりその所長の言葉を聞いた。あらら。全ては自分の責任で様々動き始める。
 命題は、民映研作品No56「わたしたちのまち・自然・いのち」34分と民映研作品No57「陸奥室根の荒まつり」57分と民映研DVD作品「遥かなる記録者への道」75分と一本化し60分以内にせよ。
 合計166分、2時間46分を60分に短縮する。ほー。
 果敢に挑む。34分の「わたしたち~」は必要な宮城県気仙沼市大島十八鳴浜の話だけ取り出して7分30秒。57分の「室根~」は、ぎったぎったに切り刻んで22分。それでも室根はちゃんとした短縮版の体をなしている。返って端的で分かり易い。「遥かなる~」は現在作業中。
 「むろね」を切りまくっていてあるモノを発見した。ある者である。
室根の荒まつりは、四年に一度室根山の神社から神様を神輿に乗せて町まで降ろすお祭り。本宮と新宮があり、それらが競い合って町に作られたまつり場までやって来る。まつり場には、青森の山内丸山縄文遺跡に栗の木で再現された櫓と良く似た形の櫓が作られていて、そこへと神輿を担ぎ上げる。その担ぎ揚げで揉め事が起こる。総代や頭取がまつり場で話し合う。
 もめ事をどう納めるかを、民映研だけでなく各社のカメラも詰め寄る。当然、相打ち状態となり、他社のカメラやスタッフが民映研のキャメラにも入り込む。それは致し方ない。相手のビデオカメラには民映研のキャメラが写っているのだろうから。お互い様である。
 ところがその場面をストップしてよくみると、知った人がど真ん中にいる。あれ?なんだよ!なんであなたがそこにいるのよ!スタッフは自分のチームのキャメラの横か後ろでしょ!前にでちゃだめだ!あーあ、しかも真ん中。夕方のローカルニュースにもきっと流れたな。
あーあ、真ん中だ。
 若き日の所長姫田がそこにいた。事の成り行きを興味深げに覗いている。あーあ、撮影している事は忘れちゃってるな。イレギュラーな揉め事だからね、そりゃー楽しいさ。
 編集ポイントを少し戻って良ーく見ると、遠くからこの事件現場に近づいて来る所長姫田も見える。
 まー撮影現場では想定外の事が色々起こるのです。
をはら筆
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映像作品から
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