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日本映画大学入学式

2011/04/07 Thu 02:32

昨日、2011年4月5日は、日本映画大学の入学式でした。
日本映画大学は、国内唯一の映画単科大学として開学しました。

20110405b.jpg

姫田忠義は、この日本映画大学の特任教授として「民俗学―ヴィジュアル・フォークロア」の
講義を受け持ち、今年8月中旬~下旬に、新キャンパス・白山校舎で集中講を行う予定です。
この講義で民映研の映像も資料として活用されます。

そのようなわけで、入学式に出席した所長・姫田忠義に事務局もお伴してきました。

日本映画大学の母体となるのは、故今村昌平監督が創設した日本映画学校。
8年前の平成15(2003)年頃から、大学設立を目指してこられたそうです。
開学を待たずして他界された今村昌平さん、そして日本映画大学の学長となられた佐藤忠男さん、
お二方とも、さらにその前進である横浜放送映画専門学院の時代から、姫田が交流させていただき、
大変お世話になるとともに、活発な意見の交換があったと聞きます。

震災の影響が続く中、第1期新入学生となる166名の生徒の方が集まり、
式の冒頭には黙祷がささげられました。

20110405c.jpg

「映画を学ぶとは、人間を学ぶことです。
 我々がそうと言わなくても、君たちの中からおのずと、
 そういう欲求が湧きおこってくるはずです」

「大真面目な話をしましたが、こういうことは大変面白いのです。
 面白いはずです」

緊張が続く式典の中、佐藤忠男学長の言葉に頬が緩みました。
学生のみなさんへの最大のエールではないでしょうか。
以前、和光大学のゼミでリケット先生が学生に発した言葉を思い出しました。

20110405a.jpg

新入学生には、高校を卒業した方だけでなく、20代後半から50、60代の方もおられるそうです。
8月からの講義で、姫田はどんな方々とお会いするのでしょう。

まずは4月12日、9時半から白山校舎にて行われるオリエンテーション、
「スタートアップ演習」で姫田の初の講義と民映研作品の上映が行われます。

末筆になりましたが、学生のみなさまご入学おめでとうございます。

(文・写真/事務局C)
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