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こもごも

2011/03/30 Wed 18:02

 津波は被害が大き過ぎて、その全容は未だに分からない。津波災害の陰で報道されない被害が東北内陸や長野県北部にもあるようだ。
 間もなく、震災から3週間になろうとするのになかなか進展している感覚になれないのは、偏に人災原発事故のせいだ。過去の原発事故でもそうであったが、情報が性格にタイムリーに提供されない不快感は大きい。民映研事務局長である小泉修吉さんは、鎌仲ひとみ監督と反原子力の映画をいくつも作っている。昨年「みつばちの羽音と地球の回転」という中国電力が山口県に建設する原子力発電所に関わる映画を発表したばかり。この震災を受けても工事は着々と進んでいるらしい。
 今日、浜松町で岩田まき子キャメラマンと会った。新たに私が新たに編集作業する素材の受け渡しのため。岩田さんは民映研の作品にも助っ人キャメラマンで登場する女性。岩田さんは鎌仲監督とコンビが長い。今日は小泉さんプロデュースの新作の試写があったとか。長野県佐久で進めていた作品。詳細は知らない。澤幡キャメラマンも参加していて「試写にいたよ」と言っていた。記録映画業界はそれほど広くないので、何となくいろいろな輪が重なる。人の輪は必ずどこかで誰かと繋がっている。
 東日本大震災大津波の影響で、映像業界にも経済津波が来そうな気配。なれど、着々と新作は生まれる。同時に、今回の事態を様々な視点で捉える作業も動き始める。
 さて、民映研は何をするかな、しようかな。
をはら筆
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民映研の日常
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