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「新編・粥川風土記」改編の短縮版編集作業の続きを行う。84分から三つの部分をそれぞれ2分30秒の短編にするのですが。これが、なかなか、そう簡単な話じゃない。かなり思い切りが良くないと先に進まない。ぐちぐちなんだかんだと欲をかいているとだめなんだな。その点私は理想的な性格で、ばっさり切り捨てる事が出来る。
 選ばれたパートは「きんま」と「いかだ」と「シシがき」。きんまは14分、いかだは28分、シシがきは16分。このままでも十分短編映画になる。今日はきんまといかだが完成。
 「きんま(木馬)粥川風土記より」は小酒井貫一おじさんが、林道から遠く、荒れてしまった山を一人で間伐し材を下へ降ろすきんま道を作り降ろす話。鉄道の線路のような物を間伐材を利用して延々と作る。その上を木ソリに乗せた間伐材を滑らせて運ぶ。まあ、気の遠くなるような作業である。微妙な勾配を付け余計な力を必要とせず、暴走もしないように作られているきんま道。凄い知恵とテクニック。
 「イカダ流し 粥川風土記より」は山から伐り出した材木を長良川に集め、イカダに組み立てて美濃の関まで流した技術の再現。丸太を6本と5本を集めたイカダを縦に三つ連結してひとつとする。前後に櫂があり船頭は二人。太い藤づるを裂いたもので結束。丸太は重量物だからトラックがない時代は、川に浮かべて運ぶのが理想的だったのだろうが、瀬など浅くて波立つ場所の通過には勇気がいる。凄い度胸とテクニック。
をはら筆
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