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質問への返答3

2011/03/03 Thu 14:10

 三脚を立てている暇がない場合どうするかの二つ目の作戦。これは重要な命題を含んだ回答になりますが、そのことは別の機会にテーマと出来れば幸せです。
 暇はないけど出来るなら三脚が使いたい場面だってあるんですよ。その時は!「撮影対象に待ってもらう」これです。 これはかなり有効な作戦でかなりのものまで止められます。かなりのものって、大きな声じゃいえないし、ブログなんかに記録出来ないものですよ。人じゃない可能性も捨てないで想像してください。
 この作戦はかなり有効ではありますが、不完全なものでも有ります。だって「ちょっと待って!」といっても「ちょっと待てない」ものも多いですよ。我慢していた小便のように容易に停止しないものですね。藍染の瓶に最初に布を浸す途中とか、木を伐り倒す最後のヨキが振り下ろされた後とか、神楽の最中とか、まあ当たり前にいろいろですよ。
 揺れながらでも撮るか、ちょっと待ってもらって撮るかの選択を日々刻々行っているのです。
 これでもまだ、揺れをどう考えるかの答えにはなっていませんね。選択肢の一つは明らかに揺れる方法論なのですからね。
 大切な問題が一つ潜んでいます。それはわざわざ揺れる撮影法を選択する道もあると云う事です。三脚に乗ったかちっとした画ばかりが最上級の画ではないのですね。
 ごくごく最近までカメラが巨大で一人で持ち歩くような物体ではなかったんです。数人掛かりで準備して撮影するものでした。もちろん今でもそのようなスタイルが必要なカメラはたくさんあります。でも、記録映像となるとそうではありません。よりコンパクトは業界全体の命題でしたから。
 16ミリ映画カメラの発明の起源もニュース用ですから、記録する為にはフットワークが重要なのは不変な要素なのでしょう。VTRが発明されて電気信号で作られた映像を記録できるようになります。それまでは、テレビの映像は記録出来なかったんです。ですから全て生放送。ニュースもスポーツもドラマも生放送。一発勝負。だから「放送」は送り放しと書くのです。「おくりっぱなし」と読みます。
 VTRが発明されてもしばらくは巨大でスタジオから出せる物体ではありませんでした。それがだんだん小型化しいまや片手で子供だって持てる状態になりました。子供が撮影した斬新な映像がYouTubeに投稿されたりしています。子供に限らず大人でもビデオカメラの映像はなかなか安定しないものです。友人が新婚旅行のビデオを見に来いと呼びます。楽しい新婚旅行映像はたっぷり5時間はあるそうです。見る方はがっくり地獄の5時間ですね。一体何が辛いのか?楽しい映像なら5時間はあっという間には過ぎないにしてもまあどうにかなる。この映像がどうにもならない理由は二つ。一つは楽しいのは、明らかに本人たちで見ている方にはばかばかしい惚気映像だから。これは見せられると辛い。楽しいのは最初の5分ぐらいですかね。
そして、もう一つの辛い要因が・・・つづく
をはら筆

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