スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

三つ紐伐り顛末

2011/02/20 Sun 18:07

その7
三つ紐伐りを撮影するにあたり、最終形のイメージは固まらないながら、カメラを複数用意して望む事を決めました。
これで、取り合えず記録するための基礎条件が少し整った訳です。
つぎに考えるのは、「民映研」らしい視点の確保です。これには二つの道があります。
まず一つ目は前述しましたが、記録映像の視点の中心は演出する監督ディレクターの思想が大きく関わります。民映研では何人かが監督業を担当をしていますが、その中心人物は所長姫田ですね。直接監督する事がなくとも、民映研カラーの持続には多大な影響力がある人です。つまり、視点の確保のための選択の一つは三つ紐伐りの演出を姫田が行うのが近道であると。
もう一つは、前述している伊藤碩男カメラマン以下連なる「ほぼ民映研専属」カメラマンが撮ると云う方法論。
映像制作で作品の出来を左右する重要なポジションは、演出と撮影。特に記録映像制作現場では、この二職種が重要なのです。
一般に劇映画やCM撮影などの映像制作の現場には様々な職種が関わります。
制作・演出・撮影・録音・照明・美術・記録とそれぞれに助手もあります。しかもこれらは撮影現場に直接関わりのある職種で、撮影後にも別のチームが関わりを持つのです。編集・録音・効果・音楽等々。これが記録映像ドキュメンタリーとなると、少数精鋭で現場スタッフの最小単位は二名。つまり演出者と撮影者。もっと小さな撮影単位には撮影者のみという選択もあります。しかし、これは特殊な例で実は演出と撮影を兼ねた人物と言う事で、一人の人物でも役職はふたつと云う変則形なんだと思います。民映研では過去に一人だけど二人作戦は何度か実行されています。その話は別の機会に。
で、民映研の基礎的撮影単位の二名体制には、大きく二つの理由があります。つづく 
をはら筆 
スポンサーサイト
民映研の日常
バナー旧太田家新作報告 バナー対論日本3

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。