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ばれん

2011/02/15 Tue 16:57

今日も元・民映研スタッフ青ちゃん監督の記録作品「タケヤネの里(仮)」の助っ人カメラマンとして、高崎の前島さんと共にロケ。かしろ竹の皮を利用して作る「本ばれん」の職人さんを取材。
ばれんって木版画を摺る時に使うあれです。現在は知りませんが、小学校の図画工作の時間に木版画を体験した事を覚えている方も多いのではないでしょうか。小学生が使うばれんは200円ほど。ボール紙を竹皮で包んである品物。対して「本ばれん」は竹皮を細かく割いた物を紐状に編み、それを螺旋状にし、和紙を40枚張り合わせわらび粉と柿渋と漆で固めた板に張り合わせ、かしろ竹の皮で包む。価格は様々なれど、小学生用に比べると0が三個は足りない。
かしろ竹の映画の筈なのに、ばれんの映画を撮っているのかと思うほど、丹念に撮影してしまった。あまりにも面白いのでしょうがない。
目的を達成する為には、通り過ぎなければならない道があります。一通り通り過ぎて始めていろいろ感じ始める。その為には直接関係ないかもしれないばれん制作の一から十までが知りたくなってくるし、知る努力を惜しまない。民映研スタイルの一片なのかも知れませんね。  をはら筆









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