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『対論日本』第3巻 撮影

2010/10/05 Tue 08:00

9月30日と10月1日は、紀伊國屋書店が発行するDVDシリーズ
『対論日本』第3巻の撮影が行われました。

20100930a.jpg

シリーズの内容は、植物遺伝学者である佐藤洋一郎さんが、
各界の研究者の方や著名な方々と「日本」をめぐって、
さまざまな分野・テーマで大いに語り合うというもの。

既刊テーマは、第1巻「遺伝子と文明」第2巻「染色~色の不思議」
そして今回の第3巻で、民映研所長・姫田忠義が佐藤洋一郎さんと
対論させていただくことになりました。

話題は農耕から日本の未来へ。一体どのように展開していくのでしょうか。
みなさまのお手元にDVDが届くまで、どうぞ楽しみにお待ちください。
今回は、代わりに撮影当日の風景をお送りします。

20100930b.jpg

最初はな何もなかった部屋にカメラが据えられて…、
佐藤先生がおみえになる前に、まずは姫田さんを被写体に

20100930c.jpg

民映研のベテランカメラマン、澤幡さん・小原さんの手で
照明やカメラの細かな調整が行われ……、

20100930d.jpg

今年春から独立した今井さんも参加、あっという間に機材が林立!
広い室内がスタジオに様変わり。

20100930e.jpg

さらに音声チェックも済んで、
「はい、(カメラ)回ってまーす」の声が聞こえたら撮影開始の合図です。


現場責任者である蘭さんから、映像収録の現場に初参加した事務局スタッフも
感想を求められましたが、「楽しい」「プロの仕事は早くて的確で感動した」
という、この2点につきる現場だったと思います。

2手3手先を見こした先輩方の「あれはどうなってるかな?」という質問で
「あっ」と気付いて助かった~という場面が多々、反省もたくさんありました。

店舗や物の写真撮影では、服装は全身黒で貴金属の着用は不可、
メジャー・カッター・テープ・クリップ・マーカー・付箋・練り消し持参、
というお約束がありました……。が、今回はとにかく分からないことだらけ。

民映研が本来フィールドとしている屋外での撮影となったら、
一体どうなることか。事前の準備はもちろん、現場に入った時には
瞬時に判断を迫られる場面の連続なのではないでしょうか。

20100930g.jpg

メインカメラを担当する澤幡さん・小原さんの共同作業は、
民映研のOA機器類を修理する際にも見られました。
「電気工事屋に頼んだら高いぜ~」と…。

やはりプロはすごい、につきます。
そういえば、佐藤先生も「プロ」のお話をなさっていましたね。


20100930f.jpg

ちなみに今回の撮影地は、9月の「漆の会」で見学した青梅・朱文筵工房。

「秋になったら、また一段ときれいだろうね」との佐藤先生の言葉どおり、
山川に溶け込んだ家屋の佇まいから室礼、生活用具まで、どれひとつとっても
「東京にこんな美しい生活があるのか」と思わせられる場所です。

主である戸枝さま・手塚さまご夫妻にも、大変お世話になりました。
大切な工房をこの日のために特別にお貸しいただきました。
この場を借りて改めて御礼申しあげます。
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映像作品から
バナー旧太田家新作報告 バナー対論日本3

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