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毎月第2金曜日は、銀座吉水アチック・フォーラムの日!
2010年6月11日(金)に恒例の上映会がありました。
映画作品『奈良田の焼畑』と「日本の詩情」より『秋田杉』の2本立てです。

sP1060862.jpg
姫田横の机に載っているのが、「奈良田の焼畑」資料集。見えそうで見えない。

この日は、映画の作品資料集も販売させていただきました。
資料集はすべて残部極少の状態なのですが、かといって
人目に触れず活用していただけないのでは、ますますもったいない ……。
この『奈良田の焼畑』の資料制作にあたって
編集や調査を担当されたのは、小川久美子さん+前島美江さん。

奈良田という地域のなかでも、どんな場所で焼畑が行われているのか?
焼畑以外にも農作物・植物などの、生活に必要な糧をどのように得て、
どのように活用しているのかが、詳しく紹介されています。

また、民映研で記録した他所の焼畑(椿山・西米良)との比較も行われています。

これらの資料集も、もう一度まとめなおして復刊させたいと思っています。

sP1060858.jpg
写真は、上映作品についてご案内中の蘭さん。次回上映作品も決定しましたよ。

ここからは余談ですが、現在、構想中の「民映研関連書物の復刊プロジェクト」を
進める上で、ひとつの指標にしているのが「編集出版組織体アセテート」さんの姿勢です。

“小出版組織ならではの可能性を考え、日常や事物への配慮を怠らず、
 あらかじめ決定された予算がつきるまで、活動していきます”

続けることが大事。
でも、この潔さ……。できる限りのことをやる、という、
これはこれで、かなか言えないことなのかもしれません。

“世に未だ知られていない優れた成果をいちはやく編集し、限定的に公刊する”
という目標の実現が第一義にあって、継続のための目標ではない。

そういうあり方があってもいい、と気づかされて「目からウロコ」だったのです。
だって、目標(夢か希望か)さえ失わなければ、いつでも誰でも再開できるんですよね。
けど、その目標や情熱を保ち続けることが難しい、とも言えるのかもしれません。

(事務局/白石)
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