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明日17日(土)アチック・フォーラムです!

              ※11月24日(土)はお休み。

  No.70 『奥茂庭(おくもにわ)─摺上川(すりかみがわ)の流れとともに─』
        (1989年/52分/福島市教育委員会/福島県福島市飯坂町茂庭他)
F070_01s

 福島県の北部、宮城県との県境の山地から流れ出る摺上川。
 その流域最奥部の三つの集落を奥茂庭とよぶ。あきらかに水(川)の
制御の歴史を映す集落起源の伝承をもち、水と山に深く結びついた生活の
歴史を伝える地域である。
 この奥茂庭は、ダム建設のために数年後には移転を間近にしていた。
その四季のいとなみを、雪の中、正月に家や田畑に神を迎える行事から
一年に渡ってみつめた記録。 

 
  No.75 『山北(さんぽく)のボタモチ祭』
        (1990年/27分/山北町教育委員会/新潟県岩船郡山北町中浜) 
F075_01s.jpg

   ~ 日本には様々な珍しいお祭がある。
      山北(さんぽく)町のボタモチ祭はそのひとつである。~

   新潟の山北町では12月、男だけで夜籠る通称「ボタモチ祭」
  が行われる。これは船や漁業の守り神であり、豊穣の神である
  伊須流岐様のまつりで、古い信仰の形である。

  ・・・山北町中浜は漁村である。その中で、収穫祭としての
  お祭が残っていることは、いかに日本人がお米に頼ってきたか、
  わかるものである。この記録フィルムは、ボタモチ祭の組織、
  町の中での位置を示すものとして興味深い。それは、町の中の
  若者が主体になって行う。町の人は若者の行動を支えてながら
  く伝えてきた。その精神的基盤は石動山信仰である。・・・

 上映後は製作スタッフを囲んで、フリートーク!!
 ゲストはお馴染の伊藤碩男※さん。


 ※伊藤碩男さんは、民映研創設メンバー三人衆(姫田・伊藤・小泉)
  のお一人。アチックフォーラムの名付け親。その優しい眼差しは
  民映研の作品に、にじみ出ていると評判。またするどい感性で数々
  の民映研作品を生み出してきました。)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 開 場:13:30/上映 14:00~
 会 費:1,000円
 場 所:民族文化映像研究所
      東京都中央区日本橋馬喰町2-5-12 小沢ビル6F
 お問合せ:民映研事務局中川 TEL 03-6661-7161
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           ※次のアチックは12月8日(土)。今年最後です。

お待ちしています。 民映研・中川

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民映研からのお知らせ
渋谷にある単館映画館の老舗「アップリンク」で、青原さとし監督の「タケヤネの里」を上映中。配給を民映研が受け持っています。
青原監督は十数年民映研に在籍した雄です。
タケヤネとは、九州八女辺りの、尾根筋に群生する「かしろ竹」が生える場を意味します。カシロ竹は。竹皮編み細工では高級品とされる素材で、日本の工芸の大切な宝です。
カシロ竹の竹皮編み工芸は、九州ではなく、群馬県高崎が盛んでした。盛んでしたが、今は技術を継承する職人は一人となっています。
そのひとりの職人が前島美江さん。
前島美江さんは、若い頃、民映研んい出入りし、越後奥三面で民具調査に参加したり長く関わりを持った人物です。
その前島美江さんの活動を追ったのが青原監督な訳です。
とても面白いロードムービー風ドキュメンタリーに仕上がっています。是非ご覧下さい。s
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