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★山村会議速報 ★

2011/09/30 Fri 11:14

第8回日本山村会議 備後神石高原
 2011年10月14(金)15(土)16(日)

★ 1日のみ参加もOK ★
   ・・・ 1日1万円、2日間なら2万 ・・・
  
  参加申込も引き続き、受付中です。
      豊松で3日間を姫田忠義と語り合え!

sansonkaigi.jpg

■ お問い合わせ先
   第8回日本山村会議 備後神石高原 東京事務局
   TEL:03-5272-0254
   mail: sansonkaigi@narec.or.jp
   (認定NPO法人自然環境復元協会内)
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山村会議
あす 9月10日(土) アチック・フォーラムです。
 「越前笏谷石 -石と人の旅-
        2000年 56分 福井市ほか

   14時~上映(13:30開場)、会費1000円
   会場 民族文化映像研究所
    小田急鶴川駅より徒歩20分 (詳細はこちら)


syakudani.jpg
                             (映像はカラーです)

    福井市足羽山(あすわやま) この山から青く美しい凝灰岩
   笏谷石(しゃくだにいし)が古くから採掘されてきた。
   
   形成は1700万年前と言われ、古墳時代には石棺や神聖な石として、
   中世、朝倉時代には壮大な石仏や石塔などに用いられた。

   時代が下るにしたがい、囲炉裏や井戸の枠、行火など
   庶民の生活用具に使われるようになる。
   そして、江戸時代には北前船によって日本各地に運ばれてゆく。
 
   石を広い世界へと伝播した遠い祖先たち。その石と先人への想いを
   福井の人々は伝えて行こうとしている。

    

          

7月から続き、アチックのテーマは、
  “自然のながれ・いのちのながれ” 

日本列島は火山列島でもあり、
ときに荒ぶる大地の力は、同時に
私たちに恩恵も与え続けてくれました。

わたしたちの足元にある大地を見つめ直し
土・石・鉱物などを、生かし暮らして来た
人々の姿もみていきます。

アチック・フォーラムから

アチック三人娘

2011/09/09 Fri 11:30

昔むかし、新宿一丁目に怪しい集会所がありました。週に一回、夕暮れときにぞろぞろと若者が参集していました。そこは、皆で集まり、映画観て、語り合い、酒を酌み交わし、笑い、喧嘩する場でした。
そこの集会所は「アチックフォーラム」と呼ばれ、常連の人々も大勢いる不思議な空間だったのです。
常連の中に、仲良しになった3人の女性がいました。三人娘は新潟県奥三面の民俗調査や植生調査などにも入ったりする仲間になりました。
現在の三人娘は、一人は新潟県魚沼郡辺りで、米作りに精を出し、ひとりは出版業界で活躍しています。
もう一人は、群馬県高崎で竹皮編み細工の職人になりました。
高崎はかしろ竹と呼ぶ白竹皮を使った細工の本場です。でした。
でしたとは、現在ではアチックの三人娘の一人だった、前島美江さんその人しか職人がいなくなってしまったからです。高崎の竹皮編みの材料は、群馬県では調達出来ません。かしろ竹は日本中でも稀な存在で、九州の八女でしか育成されていないからです。八女で取れた竹皮を八女で消費せずに、関東の高崎まで運んでいたのです。
その八女の竹薮が台風にやられてしまったり、育成者の高齢化後継者不足で、荒れてしまったのです。そこで2006年前島美江さんは「かぐやひめプロジェクト」を立ち上げ八女の竹薮の再生に尽力始めたのでした。
その活動とかしろ竹の歴史と製品の様々を追い掛けたロードムービー的映画が完成したのです。監督は、民映研所員だった青原さとし。映画「タケヤネの里」です。タケヤネとは、八女辺りで竹薮の事をそう呼ぶのです。

来る10/7金曜日、高崎市の高崎聖オーガスチン教会内ギャラリーで先行上映会が行われます。料金は2000円。ドリンック。生ビール付き!(NPO工房あかね 027-321-7020)
高崎上映会チラシ


アチックフォーラムに集いし若者たちは、様々に活躍しています。民映研の映画でつながった輪は意外と丈夫です。色々諍いも起こり易い場でしたが、みんなが大人になると、当たらず触らずの距離感の取り方上手になり、近よりもせず離れもせずの距離にいるのです。初期から中期のアチック仲間は、今はもうアチックを直接必要としていませんが、経験と共に近い所にいたりします。その延長線上の集まりが「タケヤネの里」上映会かも知れません。是非ご参集の程よろしくお願い申し上げます。

をはら筆


民映研の日常

お囃子

2011/09/06 Tue 12:01

お囃子はお祭りになくてはならないもののひとつ。笛、太鼓、鉦が基本のスタイルですね。
囃子、当然「囃す」でしょうね。
町内毎に山車や屋台に囃子連を乗せて練り引き回したりします。それぞれが違う調子とテンポで演奏し囃子で争ったりもします。
それぞれの囃子にはいくつもの題名があり、長く伝えられたもののようです。

その各町内のお囃子を完全記録する仕事がありました。民映研の仕事ではありませんが民映研チームが雁首揃えて出掛けて来ました。

室内でお囃子を演奏し映像記録する。音だけではなくからだの使い方の記録も重要なのです。

一曲は5~10分程。しかし、完全と云うからには間違えられない。これが難しい。
音楽演奏のプロ、つまり職人じゃないから完璧な仕事繰り返せない。

そりゃー普段は祭りのエネルギーに巻き込まれての演奏をする人たちです。ちょっとのミスが問題ではない。祭りの屋台囃子としての大きなうねりが大切なんです。

今回の記録作業には、うねりを準備出来なかった。というか、準備出来るものではない。つまり、完全に記録しようなんて無理難題に近いのだと思いました。

全体を見ずに、部分を見たがってる感じでしょうかね。それにも大切な事はあるのですが。

をはら筆

民映研の日常
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